政治

バーゼルシュタット準州の州都であるバーゼル市は、自らの当局組織はひとつも持っていません。つまり、その職務の遂行は準州当局により行われています。
バーゼルシュタット準州は、バーゼルの前身となる地域がふたつの準州、バーゼルシュタットとバーゼルランドシャフトに分かれて、1833年に設立されました。

市州:バーゼル市(居住者数は約166,000)と2つの自治体であるリーヘン及びBettingen(居住者数はそれぞれ約21,000、1,000)との規模の違いから、人々はバーゼルを市州とも呼んでいます。

統治評議会は、最高の指導力を持つ行政執行者です。つまり、この評議会がバーゼルシュタット準州(及びバーゼル市)の行政を管理しています。これは合議制で、平等に権限が与えられた7名のメンバーから構成されています。グレートカウンシル(大議会)は、国会もしくは立法機関の役割を果たします。メンバーは130名で、立法、行政及び司法の監督への責任を負っています。