ライン川は生命である

Der Rhein
ライン川はバーゼルで最も良く守られている「秘密」です。この川は、重要な貿易ルートとして、バーゼルを今日の姿にするという重要な役割を果たしました。今もなお、ライン川はバーゼルの住民や観光客の生活の質を高めることに一役かっています。ライン川はバーゼルをその先の自然につないでくれるだけでなく、安らぎの場を提供してくれています。そしてそこから、街の人々やイベント、建築に活気を与えているのです。
ライン川の岸辺、地元の人は「リビエラ」と呼んでいますが、ここは市民が遊びに出掛けるところです:散歩をするカップルや、日光浴を楽しむ人、会社員と交流する学生たち、みんなが憩いの場所を求めて訪れます。「リビエラ」には、地中海の魅力が溢れています。ぜひ、Birsköpfliまでの伝統的な水遊びを楽しんでみて下さい。旧市街を通って下流まで流れに身を任せてみて下さい。そして川岸で暖かい夏の夜を楽しんでみて下さい。その魅力が見えてくるはずです。
「リビエラ」だけが、活動の中心ではありません:川自体にもたくさんの動きがあります。何十隻もの荷船が、慎重に街の橋の下を通過しながら毎日のようにライン川上流に上って行きます。また川には、19世紀中期からずっと利用されている4隻のフェリーが運航しています。短い船旅をして対岸に行ってみてください。そして、川岸でのんびり、また川辺のカフェで、ゆっくり景色をお楽しみください。